「中古戸建て」の選択肢
こんにちはリアルホームPR担当の大城戸です。今回は中古戸建てについての記事です。参考になれば幸いです🥺✨✨中古と聞くと「古い=ダメ」と思う方もいらっしゃるかと思います、しかしちょっと待ってください!!中古には中古の良さもありますので、ここで中古戸建てを選ぶポイントをご紹介させて下さい。
中古戸建てのメリット
・価格が安い
同一エリアであれば、中古戸建は、新築戸建と比べると価格が安いことが多いです。同程度の面積・地形であれば土地の価格に大きな差はありません。しかし、新築戸建は建物自体にも価値が残っています。中古戸建の場合、築年数が経つにつれ、減価償却で建物の価値が減少していきます。それにより、同一エリアなら中古戸建の方が安い場合が多くなります。
・実際に物件を見て選ぶことができる
新築戸建を購入する際には、完成前に購入を決めなくてはいけない場合も多々あります。その点、中古戸建であれば建物がある状態なので、外観や内観、陽当たりなど、その立地が持つ特徴を自分の目で確かめることが可能です。
・リフォームで新築風にすることも可能
中古戸建は、新築戸建よりも安く購入することができるため、その分リフォームに資金を回すことも可能です。またリノベーション等で間取り変更を行えば、注文住宅のような自分の好みの空間を作り出すこともできます。
中古戸建てのデメリット
・新築よりも早く修繕やリフォームが必要になる場合がある
中古戸建の最大のデメリットは老朽化です。購入と同時にリフォームが必要となる場合もあります。特に築年数が古いものは修繕費が高くなる可能性がありますので、購入前に設備や建物の状態をしっかり確認し、資金計画を立てるようにしましょう。
・住宅ローン審査が厳しい
中古戸建は、新築戸建と比べると住宅ローン審査が厳しくなります。それは、築年数が経つほど建物の価値が下がり、金融機関が設定する担保価値が低く見積もられるからです。
築年数や建物のコンディションによっては、住宅ローンの種類によっては審査が通らない可能性がありますので十分注意しましょう。住宅ローンを利用したいという方は、購入する前に資金計画とともに住宅ローンの仮審査をうけるなど、事前にどの住宅ローンを利用できるのかを確認しておくとをお勧めします。
まとめ
今回は、中古戸建を購入する上でのメリットデメリットについてお伝えしました。マイホームの購入を考えている方は、新築戸建と合わせて中古戸建も検討に入れてみてはいかがでしょうか?
ただし、中古戸建を購入する上で注意するポイントも色々ありますので、お悩みの方はぜひ弊社に相談ください💁🏼♂️💁♀️たくさんのお問い合わせお待ちしております📩📞
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